クリシュナへの道 [New]
¥2,000発行年 1984年 著者 尊師A.C.バクティヴェーダンタ・スワミ・プラブパーダ Light Of Bhagvata – Japanese version
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シュリーマド・バーガヴァタムの第十巻に 描かれているクリシュナの物語。牛飼いの 少年たちとのたわむれなど、微笑まずに はいられないお話ばかりです。
世界はいま、人類共通の理念に根ざした平和、友好関係、繁栄において一つになるための手がかりを必要としています。その手がかりをしめすのが『シュリーマド・バーガヴァタム』です。
導師A.C.バクティヴェーダンタ・スワミ・ブラブバーダは、世界最高のヴェーダ文献の学者であり講師でもあります。
師は、主クリシュナ御自身から始まる、完全に自己を借った
精神指導者たちの不減な絶派の代表者です。数に他のギーターの本とは違い、師は、ほんの少したりとも他のものを混ぜて品質を悪くすることもなく、個人的な動機で何かを変えることもなく。
シュリー・クリシュナの博識なメッセージをあるがままに伝えて下さっています。
バガヴァッド・ギーターは最初にクリシュナによって語られました。プラブパーダは、その主クリシュナに始まる自己を悟った魂の途切れることのない継承の代表者です。Bhagvad gita as it is Japanese 日本語 by A .C. パクティヴェーダンタスヴァミプラブパーダ
料金に含まれるもの マントラ瞑想キット ジャパビーズ ビーズ袋 (デフォルトは黄色、特別なものは別料金) 取扱説明書 バクティ・ヨガの本 主チャイタンニャの言葉:この境地についてceto-darpana-märjanam(チェートー・ダルパナ・マールジャナンム)、すなわち「心の鏡に積もったけがれを取りさること」という表現があります。この「取りさること」がほんとうの解放であり、bhava-mahä-dävägni-nirväpanam(バハヴァ・マハー・ダーヴァーグニ・ニルヴァーパナンム)と表現されています。ニルヴァーナ(nirväna)の理論――予備的な悟り――もこの原則と一致しています。 Hare Krishna Mantra ハレー・クリシュナ・マハマントラについて
人生の意義を求めた平和部隊の一活動者が、世界半周の旅路の果てに、西ベンガルのいにしえの地に辿りついた。 やがてガンジス川とサラスヴァティー川の狭間にある聖地マーヤープルを訪れたかれは、インドでもっとも偉大で神聖な教師に巡り会い、小さな何の家でともに語りあった。 そして、その人物こそ、これまで知りたかったこと すべてを答えることのできた教師だったのである。 perfect questions perfect answers.
真の聖者の伝記。 本書は、シュリーラ・プラブパーダ氏の伝記です。70歳の時に渡米し、クリシュナ意識国際協会を創立し、ハレー・クリシュナ運動を世界中に広めました。 尊師A.C.バクティヴェーダンタ・スワミ・プラブパーダ。後にシュリーラ・プラブパーダと呼ばれるこの人物の名声が世界に広がったのは、尊師がアメリカの土を踏んだ後のこと。 インドを離れる以前、尊師から入門を受けた弟子は一人だけでしたが、渡米してからの12年で5千人の弟子が入門し、協会を設立して、108を超える寺院を設立しました。 渡米するまでは、インドから一度も出たことがなかった尊師は、世界各国を歴訪することになります。晩年になってから偉業を成し遂げたシュリーラ・プラブパーダ氏。それまでの序章とも言える69年間は、点と点がやがて繋がっていくように、とても重要な月日でした。