Guru Puja
Śrī Guru Puja
シュリー グル プージャ
作詞:ナロッタマ・ダス・タクーラ
(1)
シュリー グル チャラナ パドゥマ ケヴァラ バカティ サドゥマ
śrī-guru-caraṇa-padma, kevala-bhakati-sadma,
バンドー ムイ サーヴァダーナ マテー
bando mui sāvadhāna mate
ヤーハーラ プラサーデー バーイ エー バヴァ トリヤー ヤーイ
jāhāra prasāde bhāi, e bhava toriyā jāi,
クリシュナ プラープティ ホーイ ジャーハー ホイテー
kṛṣṇa-prāpti hoy jāhā ha’te
(2)
グル ムカ パドゥマ ヴァーキャ チテテ コリヤー アイキャ
guru-mukha-padma-vākya, cittete koriyā aikya,
アール ナー コリホ マネー アーシャー
ār nā koriho mane āśā
シュリー グル チャラネー ラティ エーイ セー ウッタマ ガティ
śrī-guru-caraṇe rati, ei se uttama-gati,
イェ プラサーデー プーレー サルヴァ アーシャー
je prasāde pūre sarva āśā
(3)
チャク ダーン ディロ イェイ ジャンメ ジャンメ プラブ セイ
cakhu-dān dilo jei, janme janme prabhu sei,
ディヴャ ギャン フリデ プロカーシト
divya jñān hṛde prokāśito
プレマ バクティ ヤーハ ホイテ アヴィティヤー ヴィナーシャ ヤーテ
prema-bhakti jāhā hoite, avidyā vināśa jāte,
ヴェデ ガーイ ヤーハーラ チャリトー
vede gāy jāhāra carito
(4)
シュリー グル カルナー シンドゥ アダマ ジャナーラ バンドゥ
śrī-guru karuṇā-sindhu, adhama janāra bandhu,
ロカナー ロケラ ジーヴァナ
lokanāth lokera jīvana
ハー ハー プラブ コロ ドヤー デホ モレ パダ チャーヤー
hā hā prabhu koro doyā, deho more pada-chāyā,
エベ ヤシャ グシュク トゥリブヴァナ
ebe jaśa ghuṣuk tribhuvana
1. 師の蓮華の御足は、私たちが純粋な献身奉仕に到達できる唯一の道です。私は、その蓮華の御足に強い畏敬と尊敬の念を持ってひれ伏します。人は、師の恩恵によって物質的苦悩の海を乗り切り、クリシュナの慈悲を得ることができます。
私のただ一つの願いは、師の蓮華のような口元から溢れ出る言葉によって、私の意識が浄化されていくことです。師の蓮華の御足への執着は、あらゆる望みを満たす完全な境地です。
師は、汚れていた私の目を開け、私のハートを崇高な知識で満たします。何度生まれ変わろうと、師は私の変わらぬ主人です。師の体からは、法悦的なプレーマが溢れ、師によって無知が消されていきます。ヴェーダ経典はその気品を歌っています。
私たちの精神指導者は、慈悲の海、貧しき者の友、献身者の師、そして主人です。師よ、どうぞ私に慈悲深くあってください。そして、あなたの蓮華の御足の元に安住の地をお与えください。あなたの栄光は、三界に知れ渡っています。